赤ちゃんが便秘の時の綿棒の使い方

赤ちゃんが便秘の時の綿棒の使い方

menbou

赤ちゃんの便秘解消に、絶大な力を発揮してくれるのが、「綿棒浣腸」です。
家でもできる簡単改善方法ですので、赤ちゃんのウンチが出ない時は是非試してみるといいですよ。

ここでは、綿棒浣腸をする際の、やり方や注意点をご紹介します。

効果あり!綿棒浣腸のやり方

赤ちゃんのお尻に綿棒を入れるなんて、怖くてできない!

と抵抗があるかもしれませんが、どれくらい入れるのか、どんな動きをすればいいのかなど、コツをつかめば案外簡単にできてしまいます。

まず、綿棒浣腸に使う綿棒は、大人用の綿棒をお勧めします。
普段使っている赤ちゃん用の綿棒だと、刺激した際に細すぎて効果が出なかったり、細い分当たると硬くて痛い場合があるからです。
なめらかに動かせるため(傷をつけないため)に、綿棒の先にベビーオイルを塗ることも忘れないでくださいね。

綿棒の準備ができたら、いよいよ綿棒を赤ちゃんのお尻に入れるわけですが、その時赤ちゃんの体勢は、オムツを換える時の格好のように、仰向けに寝かせて足を少しだけ持ち上げて押さえる様な感じにします。
別の誰かに押さえていてもらうとやりやすいですよ。

そして、綿棒を肛門の中に大体2センチほど入れて、くるくる回して刺激します
小さなのの字を書くように、優しく刺激してあげましょう。
肛門の下側を特に念入りに刺激してあげるのがコツのようです。

綿棒浣腸は即効性があります!

綿棒浣腸のいいところは、非常に即効性があるところです。
刺激を与えるとすぐにうんちをしたくなる赤ちゃんもいます。
なので、綿棒浣腸をする時はオムツを下に引いておくと、すぐにうんちが出てきても汚れずに済みますよ。
刺激を与えてみて、綿棒の先にうっすらうんちがついてくるようなら、うんちがきちんと下がってきているサインになります。

ただし、なかなか出ないからといって、1回の綿棒浣腸を長く続けたりはしないでくださいね。
5分から10分程度が目安ですよ。

刺激した後、何時間かしてうんちをする赤ちゃんもいますので、すぐにうんちが出なくても焦る必要はありません。
 
綿棒浣腸をやるのに適した時間帯は、食後30分以内と言われています。
食後30分は、腸の働きが活発になっている時間からです。
綿棒浣腸のやり方で、何か他にわからないことがあれば、小児科に行った際に尋ねてみたり、検診の時に保健師さんに聞いてみてもいいかもしれません。

綿棒浣腸は癖になる!?

よく、綿棒浣腸は癖になるから、あまりやらないほうがいいのではないか、という話も聞きますが、赤ちゃんのうちから癖になるということはあまりないようです。

それよりも、便秘で赤ちゃんがうんちを出せない状態が続いて、軽い便秘のはずが次第に重度の便秘になってしまうほうが可哀そうですよね。

軽い便秘なら、綿棒浣腸やマッサージ、ツボ押しなどをおうちで施してあげたり、食生活の改善や水分補給などを見直すことによって解消してあげられることも多くあります。

赤ちゃんの体調を見ながら、もし何か気になることがあれば、早めに小児科を受診するようにしてくださいね。

この記事も一緒に読まれています

赤ちゃんから大人まで便秘を根本解決する方法




マッサージ、浣腸、マルツエキス、砂糖水、綿棒・・・
色々やったけどダメだったってお母さん必見です!

その場しのぎの解決方法ではなく、赤ちゃんの便秘を根本解決してあげましょう!

赤ちゃんから大人まで便秘を根本解決する方法を見てみる

サブコンテンツ

このページの先頭へ