赤ちゃんが便秘に!離乳食は中断するべき?

赤ちゃんが便秘に!離乳食は中断するべき?

離乳食を開始すると便秘がちに・・・

離乳食を開始した途端に、赤ちゃんの便秘が気になりだした…
それまで1日3回うんちをしていた子が、2日に1回しかうんちをしなくなった…

など、離乳食を始めたタイミングで、便秘になってしまう赤ちゃんは多いものです。

生まれてから、母乳やミルクしか口にしていない赤ちゃんは、1日に何回もうんちをしますよね?
この頃の赤ちゃんは、口に入るもののほとんどが水分なので、うんちが固まることはなく、
よって便秘になりにくい時期です。
水のようなうんちを何回もしていたとしても、心配はいりません。

しかし離乳食を始めると、「離乳」という言葉の通り、
徐々に母乳やミルクの量が減っていきます。
離乳食を始めると、生まれてすぐ母乳やミルクだけで育っていたころに比べて、
摂取する水分の量が不足するため、次第に便秘になってしまう場合があるのです。

これはお母さんのおっぱいや、ミルクから離れるための、大切な準備段階なので仕方ありません。

赤ちゃんの便秘が、離乳食開始の時期と重なっているようでしたら、
それは水分不足からきているかもしれませんので、水分量を確認してみましょう。
初めのころの離乳食は、10倍がゆや野菜のペーストからスタートしますよね。
離乳食は基本的に水分が多く、消化にいいものです。
なので、それでも便秘気味になってしまうようでしたら、白湯や麦茶などで、
水分補給をしてあげてもいいかもしれません。

便秘になったら離乳食は中断すべき?

離乳食のせいで便秘になってしまった!
離乳食を中断したほうがいいのでは?

そう考えるお母さんも少なくないと思います。

その子のおなかの調子によって、食べる物や量を変えたり減らしたりするのは大事なことですが、
便秘になるからといって離乳食を中断する必要はありません
離乳食は赤ちゃんにとって、いってみれば、いずれ離乳するために、
食事から栄養を摂取する練習期間であって、
食事をすることそのものに慣れ、生活リズムを覚えるための過程なのです。

胃や腸が食べ物に慣れていくうちに、便秘は解消されることがほとんどなので、
離乳食を続けるようにしましょう。

極端に、せっかく進めていた離乳食をやめてしまうのではなく、
例えば、7倍がゆだったのを10倍がゆに戻してみたり、
お野菜でも粗くつぶしていたものをすりつぶしてみたり…
といったように、少し前の段階に戻って、ゆっくり進めてみるのもいいかもしれませんよ。

無理やり食べさせてしまうことは良くありません。
離乳食は少なすぎてもいけませんが、多すぎてもいけません。
その子に合った量、そしてペースを考えてあげることがが大切なのです。
赤ちゃんにとっても、適量の食事というのは千差万別ですから、
体調を見ながら、どうしても長く便秘が続くときにはお医者さんに診てもらうようにしましょう。

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