母乳よりも粉ミルクの方が便秘になりやすい?

母乳よりも粉ミルクの方が便秘になりやすい?便秘には個人差がありますよね。
同じタイミングで食事をしたとしても、
その人の体調や精神状態、さまざまな生活環境の違いから、うんちが出るタイミングは人それぞれです。

それは、生まれたばかりの赤ちゃんも同じです。

便秘に定義はないため、毎日うんちが出る赤ちゃんもいれば、2、3日に1度しか出ない赤ちゃんもいます。

例えば、食事の内容によっても、うんちが出やすい、出にくいがありますが、赤ちゃんが最初に口にする、「母乳」と「粉ミルク」。
この2つを比べると、母乳で育った赤ちゃんのほうが、比較的便秘になりにくいと考えられています。

では、その理由について考えてみたいと思います。

milk

母乳は赤ちゃんにとって、素晴らしい成分がたくさん含まれていますので、
市販されている粉ミルクは、「母乳に近づけること」を目標に作られてます。
最近の粉ミルクは、各メーカーの研究の成果によって成分が母乳にかなり近づいてきているようです。

それでも、やはり母乳で育った赤ちゃんのほうが便秘になりにくいのはなぜでしょうか。

母乳は赤ちゃんにとって、大切な成分が多く含まれてるのですが、その中でも便秘に関して大切な成分で考えると、オリゴ糖が多く含まれていることが挙げられます。

オリゴ糖の働きは、腸の中でビフィズス菌などの善玉菌を増やして、便秘を予防してくれることです。
母乳だけで育っている赤ちゃんの腸内細菌は、その大多数を善玉菌であるビフィズス菌が占めています。

善玉菌であるビフィズス菌に対して悪玉菌がありますが、逆にこの悪玉菌が増殖すると、腸内の食べ物の残りカスを腐敗させて、ガスを発生させます。

これが、便秘になる原因の一つになるのですが、粉ミルクで育った赤ちゃんは、母乳だけで育った赤ちゃんに比べて、悪玉菌の割合が多いと考えられているのです。

ビフィズス菌は、悪玉菌の増殖を防ぐ働きもあるため、便秘にならないために非常に重要な役割を果たしてくれます。

ですので、ビフィズス菌を増やす役割を果たしてくれる、オリゴ糖を多く含んでいる母乳を飲んで育った赤ちゃんのほうが、便秘になりにくい事になるのです。

しかし、最初にふれたように、最近の粉ミルクは、成分が母乳にとても近いものになっています。

ですので、完全に母乳育児で育てることができなくても、気負わずに赤ちゃんに接してあげてください。

母乳で育った赤ちゃんも、便秘になることはありますしね。
その逆で、粉ミルクで育った赤ちゃんも、便秘にならない子はもちろんいます。
必ずしも、赤ちゃんの便秘の原因が粉ミルクによるものという訳ではないので、ご安心を。

他にも、運動不足にならないように工夫したり、離乳食が始まったら食事内容を考えたり、母乳でも粉ミルクでも、赤ちゃんにとっていい腸内環境を作ってあげたいですね。

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