子供の口臭は便秘が原因?

子供の口臭は便秘が原因?

isya


子供に口臭があるなんて・・・と思われる方はいませんか?
子供でも色々な原因により、口臭が強くなる場合があります。
エチケットの問題だけでなく、病気が隠れていることもありますので、注意してあげましょう。
今回は、子供の口臭の原因の一つでもある、便秘との関係についてお伝えします。

子供の口臭は便秘が原因?

子供に口臭がある場合には、便秘が原因のこともあります。
子供の便秘で口臭がする経緯は、次の通りです。

腸の中に便が溜まる
   ↓
腸の中で便の腐敗が進み、ガスが多くなる
   ↓
腸の動きが悪くなるので、ガスが出せない(おならが出にくくなる)
   ↓
腸の中で溜まったガスは、血液に溶けて肺に送られる
   ↓
肺で呼吸するときに、便から発生したガスも息と伴に出される

このように、便秘によって口臭が強くなるのは子供だけでなく、大人にも起こります。
便秘が原因で子供の口臭が強い場合には、便秘を解消してあげることが先決です。
野菜や果物など、食物繊維の多いものを食べさせて便の元になるものを増やしましょう。

昔から「こんにゃく」は、お腹を掃除すると言われています。
おやつに甘辛みその田楽など、よいかもしれませんね。
座ってゲームをする時間が多いと、運動不足になり便秘しやすくなります。
ジャンプする、身体を捻るなど、遊びながら身体を動かすように工夫してあげることも必要でしょう。

便秘が無いのに子供の口臭が強い場合には、体調が悪い可能性もあります。
子供の様子をよく見てあげて、体調が悪い可能性がある場合には小児科を受診しましょう。

子供の口臭がするときの便秘以外の原因は?

子供の口臭は便秘以外にも、口呼吸で起こります。
子供が口呼吸になってしまう原因には、鼻詰まりなどがあります。
また、口呼吸により歯周病になり易くなってしまいます。

子供が口呼吸になってしまう要因の1つに、顎の弱さや噛む力の弱さがあげられます。
子供の好む食事メニューは、ハンバーグやカレーライスのように、あまり噛まなくても食べられてしまうものが多くなっています。

日常的に噛まない生活では、顎の骨の発達が不充分で歯並びが悪くなる、顎の筋肉が弱く常に口を開いているという状態になります。
歯並びの悪さは見た目だけでなく、歯周病を起こし易くなります。
顎の筋肉の弱さは、習慣的な口呼吸にもつながります。

鼻詰まりや鼻水が出て子供の口臭が強い場合には、耳鼻科を受診しましょう。

口呼吸の習慣を改善するためには、食事の時に口を閉じてよく噛む、キシリトールガムを噛むなどの方法があります。
キシリトールガムを噛むことは、唾液の量を増やすことにも役立ちます。
子供の歯周病を防ぐためには、歯磨きはもちろん大切ですが、唾液の量を増やすことも大切だからです。
歯肉が赤い・虫歯があるなどにより子供の口臭が強い場合には、歯科医を受診しましょう。

まとめ

子供の口臭が強い場合には、便秘や体調不良の場合と口や鼻のトラブルが考えられます。
ただし、親が気にしすぎているということも考えられますから、他の家族や信頼のおける友人にチェックしてもらうことも必要でしょう。

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