便秘が続くと太りやすくなる?肥満の関係は?腸内環境改善で太りにくい体質へ

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食べる量は変わらないのに、30代、40代と年齢が進むにつれて、太りやすくなっていると感じている方はいませんか?
若い頃より、便秘気味になっていると感じている方はいませんか?

最近の研究で、腸内環境の悪化が便秘や肥満を招いている可能性があるとしています。
今回は、便秘と肥満の関係、腸内環境改善で太りにくい体質になる方法などをお伝えします。

便秘が続くと太りやすくなるって本当?

便秘とは、排便の回数が少ないことでお腹が張ったり不快な状態や、便が硬くて排出困難な状態とされます。
毎日排便があっても、コロコロの硬い便が少量だけなどの場合は、便秘と考えてよいでしょう。

食べ物の栄養分を吸収するのは、小腸や大腸の役割です。
大腸に便が溜まっていると小腸の動きも悪くなり、栄養分の吸収が妨げられます。
食べても栄養分が吸収されないので、脳はもっと食べる必要があると感じて、食欲が衰えません。
満腹感が得られにくく、食事の量が増えて太りやすくなります。

また、便秘により大腸や小腸の動きが悪くなると、体温の低下につながります。
体温が低いと基礎代謝量が減るので、太りやすくなります。

便秘と肥満の関係は?

では、便秘薬を使用しても、毎日排便があればよいのでしょうか?
いいえ、それでは肥満になりやすいことに変わりありません。
それは、腸内環境が悪化してしまうためです。

便秘薬にできることは、便に水分を保って柔らかくしておくこと、大腸を動かして便を出すことの2つです。
便秘薬では、腸内細菌の善玉菌を元気にして、悪玉菌を減らすとこはできません。

善玉菌には、次のような働きがあります。
・悪玉菌が作る腐敗物質を分解する
・腸の動きを活発にする
・免疫機能に必要なビタミンB群を作る
・血液中のコレステロールを低下させる

腸内環境を整えて善玉菌が増えると、腸の動きがよくなります。
それにより体温が上がりやすく、エネルギーを使う体になります。
コレステロールの代謝を促すことで、肥満になりにくいとされます。

腸内環境改善で太りにくい体質へ

では、腸内環境を改善して太りにくい体質になるためには、どうすればよいのでしょう。
それは、善玉菌を増やす食品を食べることです。

腸内環境を改善する食品

・水溶性食物繊維
水溶性食物繊維とは、ペクチン・アルギン酸、グルコマンナンなどです。
これらは、納豆や海藻類に含まれるドロドロ・ネバネバの成分です。
善玉菌のエサとなり、善玉菌を増やします。

・不溶性食物繊維
不溶性食物繊維とは、消化吸収されない植物の繊維分です。
蓮根、ゴボウ、玄米、こんにゃくなどの消化しにくい食品に含まれます。
便の量を増やす、腸の動きをよくするという作用があります。

・乳酸菌
発酵食品には、乳酸菌が多く含まれます。
ヨーグルトだけでなく、ぬか漬けやキムチなどにも、乳酸菌が豊富です。
乳酸菌は消化されても、善玉菌のエサとなり善玉菌を増やす助けになります。

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まとめ

便秘を軽く見てはいけません。
便秘による腸内環境の悪化は、太りやすくなるだけでなく、代謝や免疫機能も低下させる可能性があります。
普段の食事内容を見直して、腸内環境を改善させましょう。

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