子供の便秘と発熱の関係は?

子供の便秘と発熱の関係は?

hatsunetsu

子供が風邪をひくと、大人に比べて発熱の症状がみられることが多くあります。
大人だったら動けないくらいの高熱でも、子供は案外ケロッとしているものですよね。

しかし、食欲が低下したり、やっぱり健康な時とは違った体調で、 子供でも便秘になってしまうことは珍しくありません。
そして、排便することによって熱も下がり、体調も良くなった…
という話も良く耳にしますよね。

そう聞くと、便秘と発熱って何らかの関係があるように思えますよね。

まず、子供の便秘の原因として考えられるのが、水分不足です。
摂取する水分が不足すると、腸内の水分も不足してしまうため、便の水分も減り固くなってしまいます。
すると、便を排出しにくくなり便秘になりますよね。

では、風邪をひいて発熱している時の体について考えてみましょう。
熱があると、体は水分を蒸発させ、熱を下げようという働きが起こります。
この場合の水分とは、汗のことです。
汗をかいて、そのまま水分補給をしないと、水分不足になってしまいます。
子供が熱を出した時は、こまめに水分補給をしてあげましょうって言われますよね。
特に子供の場合は、大人よりも汗をかきやすいため、積極的に水分を与える必要があるんです。

つまり、発熱した際に水分が不足することが、便秘の原因となりうるということです。
特に、普段から便秘がちの子が風邪をひいて発熱すると、便秘がなかなか改善されないなんてことも起こりうるので、発熱時の水分補給には気をつけたいですね。

また、熱があると食欲も低下してしまいますよね。
無理に食べることはよくないのですが、消化がよくて胃腸に優しいものを考えて食べさせるようにすると、体力が低下するのも防げて、同時に便秘にも効果があります。
胃腸に優しい食べ物を摂ることで、胃腸に負担をかけずに腸内環境を整えることができるのです。
水分の多いおかゆや、消化の良い野菜をたっぷり煮込んだ野菜スープなんかが最適ですよ。

発熱によって便秘が悪化してしまう・・・ということも良くありますので、普段の生活の中でも、やはり便秘になりにくい体質を作っていくことが大切ですね。
また、便秘を防ぐことだけではなく、風邪をひきにくい体を作ることももちろん重要です。
いずれも、子供の毎日の食事で改善されることが多いので、便秘体質だったり、しょっちゅう風邪をひいたり熱を出すという場合は、一度毎日の食事や栄養について見直してみることが大切です。

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